読売中高生新聞で英語を勉強しましょう!第9回 2019/11/29/第263号

英語学習, 音楽

yaozoです。

「読売中高生新聞で英語を勉強しましょう!」という企画の第9回です

少しでも英語の勉強になれば、と思いつきではじめた企画ですが、なんとかもうすぐ10回ということで、たまたまgoogle検索でヒットした方のお役に立つことが1つでもあれば幸いです。

今回の中面を読んでる間、中高生の新聞の英語欄を読んで考えたことを書くってだけの企画なんですが、なかなか気づきの多いものだなぁ、と改めて思いました。

ではさっそくトップ記事です。「プログラミング 何を創る?」

ということで、表紙には、中学3年生の方が作ったメディアアート。

記者も書いているように、こういったアートフォーマットは、プロジェクションマッピングなどのインスタレーションで、頻々と見るようになりました。一定以上のクオリティが維持できれば、アーティストとしての需要はそこそこ増えるかもしれませんね。

これまででいうイラストレーターぐらいの感じになるような気がします。

2面、3面の見開きでは、「プログラムとはなんぞや」的な紹介がされています。

中でも「小中高生向けのプログラミングスクール急増」との記事がありますが、うちの子(小学生)の仲間でも通っている子が増えているらしく、うちの子まで「プログラミングスクールて行けるかなぁ」などときいてきました。

早速しらべてみると、都内にはいくつかありますが、どれもみな、お金持ちのお子様が通うような料金体系になっていましたので、「うちはお金持ちじゃないから、行けないなぁ。残念だね」といって、ウェブサイト上で無料で楽しめるサイトを教え、教則本を買い与えておきました。

なにせ、私のiPadでマインクラフトのPE版で遊んでいたら完全にはまってしまい、どうしても使いたい機能があるので、javaバージョンで遊びたいと言い出しました。つまりPCでやりたいということですが、うちには、今私が使っているメインの大画面型PCと、妻の仕事で使っている超軽量高級ノートPCしかありません。どちらも子供に使わせて問題が発生すると、家庭運営に支障をきたすので、使わせるわけにはいきません。

ということで、今年の正月から色々と調べた挙句、姉妹で仲良くシェアして使うということで、マインクラフトをちゃんと動かせるくらいのPCを買ってあげました。10万円の前半台のDELLです。

私もリビングにいて大画面を使うほどではないとき、ちょっとした調べ物で使ったりしますので、まぁいいでしょうということにしました。

お姉ちゃんのほうは、不登校なので、どのみち「スタディサプリ」をやるのに、そこそこの画面のサイズのあるPCが必要だったので良しとしました。

それになんでも波があってすぐあきる息子にしては、iPad時代から数えると随分長い年月マインクラフトで遊んでいますから、まぁ、いいでしょう。

wikiだったかによると、マインクラフトは、テトリス に次いで、世界中での利用者が第二位だとのことです。テトリスは誰も一所懸命やってるわけではなく、単なるひまつぶしで使う人の数が多いだけだと考えると、真剣に遊んでいるゲームのキングということになりますね。そういうものをやっておくのも、悪くないでしょう。

ともあれプログラミングですが、2022年からは高校の必須科目になると書いてあります。全ての生徒がプログラミングを学ぶわけです。すごい時代ですね。

 

創刊5周年おめでとう!(遅ればせながら)

ところで、体調不良が続いて休んでいた時期に、なんとこの中高生新聞、めでたく5周年を迎えていたようです。バックナンバーを見てたら気づきました。↓こんな感じです。

せっかくめでたいことですので、ちょっとだけレビューしておきましょう。

中面では、「10代が選ぶ!外国人に知ってほしい日本の魅力」ということでランキング形式で紹介されています。

「食文化」「歴史的建造物・史跡」についで第3位に「温泉」とあったのが意外でしたね。

まぁ外国の方も慣れれば温泉の良さを知ってくれるとは思いますが、なかなかアンケート結果でした。

また、「ポップカルチャー、サブカルチャー」が10位と低位にあったのも驚きました。わりにお行儀のよい回答だったようです。

続いて、「世界に誇るお菓子」と、中高生新聞らしいアンケートの結果発表です。

一応、↓こんな感じでした。

5周年特集のレビューはこれくらいにして263号に戻ります。

早速英語コーナーを見てみましょう。

 

ティーンのぶっちゃけ英会話

今回のタイトルは「もうクタクタ」ということです。

なんでクタクタか、というと昨日のサンクスギビングのパレードで踊りすぎたようです。

タケルが(ラーメン屋さんにいる、という設定のようですね)

You guys look so tired. What’s up?

すごく疲れているみたいだね。どうかしたの?

 

とヒラリーとリナに話しかけます。

これにヒラリーは

We kind of overdid it yesterday.

昨日、ちょっとガンバリすぎちゃって。

と答えます。

なんだか、今週は触れる箇所が多そうで嬉しいです。

まず タケルの発言から。

“you guys”は、”you”の複数形として、北米を中心に一般化してきている表現ですね。

中学の英語では、”you”は単複同形と習いましたし、正式にはその通りなのですが、このように口語の場面では、”you”の後ろに”guys”をくっつけることで、相手が複数の場合、その皆に対していっていることが表現できるわけです。

もう数何年かしたら、教科書に載るようになるような気がします。日常でも実際によく聞く表現です。もちろんドラマでもよく使われるのを耳にします。

対してヒラリーは、”overdo”しちゃった、と答えています。これが「やりすぎた」という表現だと解説されています。具体的に言わなくても、この場合のように後ろに”it”をくっつけて”overdo it”と言っていいと言われています。

それもそうなんですが、その前に使われている”kind of “については特に触れられていませんが、これは以前の号でやったからでしょうか。非常に重要な挿入句ですね。

ばっちり言い切りたくないときに使う挿入句で、日本語でいえば「みたいな」に非常に近いですね。「昨日、はじけすぎちゃった~。みたいな?」と語尾を上げれば、大体、”kind of “に近い雰囲気になりますね。

続いてのフレーズが↓です。

Rina danced her hear out of a float in he Thanksgiving Parade.

リナったら、サンクスギビングのパレードの山車の上で踊りまくっちゃってね。

まず、「度を越して何かをする」のもう1つの表現として、「動詞+one’s heart out」という表現が紹介されています。

“float”は、ディズニーリゾートのおかげですっかり日本人にもなじみになった言葉ですね。「パイレーツオブカリビアンのフロートだ!」的に使っています。

逆に「山車」と書かれてこれが「だし」と読み、日本のお祭りによく出るあの(フロートのような)「だし」のことだとわからない人も出てきそうな予感すら感じます。

読めますか?「山車」。

他方のヒラリーは

Hillary stood in line for hours.

ヒラリーなんて、何時間も列に並んだのよ

 

Oh, for Black Friday?

え、ブラック・フライデーの列に?

とあります。

つまり、ブラック・フライデーの買い物の列に何時間も並んで、その後買い物して、クタクタというわけです。

 

ブラック・フライデーからの連続買い物週間について

解説者は特に解説していませんが、みんなサンクスギビングからブラック・フライデーに至るこのあたりの流れを分かっている体で進んでますが、大丈夫なんですかね。

まぁ、5周年ですから、毎年くどくど解説するのもなんでしょうけど、はじめて購読し始めたひとのために、少しくらい解説しておいた方がいいような気がしますが。

うちの娘のように、「これ何言ってんの?なんのことだかさっぱりわかんない」という方のためにおさらいしておきましょう。

まずサンクスギビングデー(感謝祭っていわなくなりました?最近。感謝祭でいいような気がしますが)が、「毎年11月の第4木曜日」というなんとも中くらいの日に設定されています。そこで、まぁ、お祭り的なことがひと盛り上がりあるわけですね。キリスト教的な祭事として、七面鳥食べたり食べなかったりと。

で、その翌日の金曜日は、「正式には休日ではないが休暇になることが多い」とwikiでは言っています。

いわゆる「bank holiday」というやつですね、銀行が休みになるので、企業も休みになる、みたいな休日のはざまの週休日を休日にして連休にする、みたいなやつですね。

そもそも、これも土曜日も休みになったからできたことじゃないでしょうか。

私が小さいころは、学校でも会社でも、土曜日も半日やってましたから、木曜の後の金曜日を休みにしても、翌日は土曜日なので半日働くわけですから、金曜日を休みにするのは不自然でしょう。

案の定、wikiで調べるとそのスタートはそう古くなく、1961年ごろからフィラデルフィアで始まったものの、広まったのは1975年と書いてあります。

名付けたのはフィラデルフィア警察で、買い物客で道路が混んで、待ちに人があふれて仕事が増えるので、「真っ黒な金曜日」と呼んだとのこと。

で、木曜日の感謝祭~ブランクフライデー~土日、ときたよく月曜日を「サイバーマンデー」と呼びます。

これは、木曜日から日曜日までを実店舗で買い物した客が買いそびれたものを月曜日にオンラインでショッピングするから、という話です。

また、妻が買いそびれたものを夫にオンラインで買っておくよう頼まれるから、という話も聞きますが、とにかく週明けの月曜日はオンラインの売り上げが伸びるそうです。

実店舗での日本導入は、随分遅れて(そりゃそうです。感謝祭がないんですから、この金曜日は休みではありませんし)2016年に、ノジマやイオングループが本格的なセールを開催したとのこと。

勤労感謝の日(11月23日)にあわせて実施されるので、アメリカのそれより、一週間くらい早いことが多いそうです。なるほど。

そんな中、Amazonが北米の買い物週間に合わせて、日本でも集中購買週間を定着させようと盛んに広告を打っています。セールで●%引きで売り攻勢をかけているので、まぁまぁ定着してきているような気がします。

Variety面もご紹介

Varietyのコーナーは、一定年齢以上の方には実に懐かしい「シティハンター」の実写版です。しかもフランス製作。フランスではファンが多いらしいです。

で、今回はそのコアなファンの1人である映画人フィリップ・ラショー氏が、監督・主演をつとめたとのこと。製作にあたって、すべてのマンガとアニメをもう一度見直したらしいです。吹き替え版の声優は、アニメ版の神谷明さんではなく、山寺宏一さん。まぁ、みなの意見の一致するところでしょうね。もはや国宝級声優の山寺宏一さんというわけです。

 

メンバー月替わりの「ジャニーズJr.の小箱」のコーナー。

11月は、平塚翔馬さん。今週は最終回ですね。

7月で18歳になったということで、自動車免許を取りたいと語っています。

また、少年忍者としてシアタークリエで単独コンサートをやった報告。今後はもっと大きな会場で単独をやれればとの豊富を語ってくれています。

次回は、黒田光輝さんの予定です。

今週のYroomは、いきなりですが「とーやま校長 音楽を語る」という企画。

私は知らなかったのですが、グランジというお笑いトリオの1人遠山大輔さんが、ラジオ「SCHOOL OF LOCK!」で「とーやま校長」として出演していたからのようです。なんか聴いたことがあるような気もしますが。SCHOOLだから校長か、すごいな…。

しかし、東京FMの22:00~という、私が丁度眠りに入る時間なので、就寝直前に、以前ヤフオクで落札したSONYのラジオ(そこそこ良いものなので置物としてもかっこいい)の電波の入り状況を確認しているときに聴いたものかと思われます。ああ、”SCHOOL OF ROCK”のもじりで番組にしてんのね、なんて思ったような気がしますね。

ともあれ、そのとーやま校長が、イタリアのジャズロックバンド「アレア」を紹介しています。

おそらく説明からすると、↑のバンドだと思われますが、中高生相手に紹介するにしては、かなりなバンドをチョイスしています。

実にアバンギャルドでワイルドで、フリージャズやプログレッシブロックにカテゴライズされるバンドのようなのですが、案外、中高生の精神状況とマッチするかもしれません。ただし、受験勉強と「ながら視聴」には向かないバンドですけどね。

そこそこ音楽ファンを自任する私も知りませんでした。

 

おまけ:ネットや漫画を使った英語学習

英語学習については、計画的に学習誘導してくれるようなネットの自学プログラムでコツコツやるのも一つの手ではないでしょうか。

スタディサプリ中学講座

 

また、私も大好きな「シャーロック(カンバーバッチ版)」でイギリス英語にしびれた、という人も多いと思うのですが、ファンの方にもそうでない方にも、マンガでバイリンガルでシャーロックのシーズン1の3作を再現してくれている↓の3冊が超お勧めです。

大昔、ピーナッツ(スヌーピー)のバイリンガルマンガが好きで一所懸命読んで勉強したことを思い出す。

今考えると、子供用とはいえ、学校では習わない結構難しい表現が多くて苦労しました。というより、子供用だからこそ、我々が学校で習わないような「生っぽい」英語が多いので、知らない表現が多かったですね。

とにかくマンガで勉強というのは、現代の学習方法としては最も優れたものの1つですからね。

気になったセリフ回しがあって、対訳だけでは物足りない方は、そこだけネットサーフィンして徹底的に深堀りすると言った学習方法も楽しいですね。私は結構やりました。発見が多いですよ。

個人的には、「シャーロック」はシーズン1が最高の出来栄えだと思っているので、この3作だけでいいのではないかと思います。あくまで、個人的にはですが。

寝ころびながらのイギリス英語学習、いかがでしょうかね。





ちなみにいろいろあって、子供さんが不登校になっても、↓こういった本をしっかりと読みこむと、無根拠な不安がなくなり、では次にどうしようか、と考える余裕が出てきます。

私も大変参考になりました。


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Posted by yaozo