「キーボードフィンガー」でお悩みの方に朗報。おすすめマッサージャー

ガジェット, 人生100歳時代

「キーボードフィンガー」で指が痛みます。

こうしてブログを書いている際も、キーボードを打つたびに指が痛みます。

 

オルガンからタイプライターへ

思い起こすと、最初にキーボードを打ったのは、幼稚園のときに3回通ってやめた、オルガン教室のオルガンの鍵盤だったと思います。

文字入力用のキーボードをはじめて打ったのは、高校入学祝いで買ってもらった、ブラザー社の「タイプライター」でした。確かまっかなボディの、オーソドックスなリボン式でした。

中学のころから英語が好きになったのを親が知っていたのに加え、親戚の1人が「ブラザー」の製品も取り扱うセールスマンをやっていたからだったように記憶しています。親族で売り上げに貢献しよう、というわけです。

買ってもらったタイプライターは、学校の英語の勉強にも使いましたが、主な用途はを、そのころガンガン聞いてたロックやポップスのレコード(今でいうVinylです)を友達から借りたときにについてきた歌詞カードを書き写すことでした。レコードを返した後も手元に歌詞カードを置いておき、歌いたかったのです。別に手書きでもよいですし、実際中学のころまでは手書きだったのですが、やはりタイプライターで打たれた歌詞カードは、断然ありがたみが違いました。

 

今でも、あのタイプライターのリボンの匂いが思い出されます。なつかしい。

まさに、こんな感じのタイプライターでした。

 

ちなみに、人間の5感の中で、他の感覚が視床下部を通ってから大脳辺縁系にリーチしますが、嗅覚だけは、ダイレクトに大脳辺系に達するので、香りという刺激がそれだけダイレクトに脳に伝わります。アロマセラピーの基礎知識でよく耳にする話ですね。香りで強烈な記憶再生が起こるのはこのような理路なわけです。

私が15歳の時に買ってもらってタイプライターも、ハンドルと蓋のついたポータブルタイプで、↑の動画の最後に見れるように、使い終わったら蓋をかぶせても閉まっておき、必要があればハンドルを持ってバッグみたいに運びができました。

具体的にはどんなタイプだったろうとググってみたら、今でも好きな人はいるらしく、メルカリやヤフオクで沢山売りに出ています。部屋が広ければ、1台くらいほしいところです。先日、古いものならなんでも好きなうちの娘に話したところ、1台買ってくれ、と言われました。私もほしいですが、他の家族からいやがられるでしょうから、あきらめさせました。

 

ワープロ全盛時代

社会人になったころは、まだパーソナル・コンピューター以前でワープロ全盛期だったので、「文豪ミニ(NEC)」や「オアシス(富士通)」をガンガン使っていました。

↓は、1986年、まさにワープロ全盛期、パソコンにリプレイスされる最後の花道ぐらいの時期のものです。サイズも多様ですね。そういえば、プリンターも内蔵されていたことをすっかり忘れていました。ディスプレイの小さいこと。「レイアウト」なんて概念はなかったころです。

 

↓は、すでに新たなプロダクトとして「パーソナルなコンピューター」という概念が生まれていた1993年のオアシスのCM。このころには、もうワープロはパソコンにリプレイスされることはわかっていましたが、価格的に少し差があったのと、従来の文書との互換性を確保したい実務的な要請から、なんとかワープロの命脈が保たれていた、最後のともしびの時期です。


 

Appleマッキントッシュの登場

丁度↑のCMのころ、Appleのマッキントッシュが登場したわけです。勤務先にはじめて導入されたマックは、モニター一体型の「マッキントッシュ・カラークラシック2」だったと思います。調べたら1993年10月に発売されたと書いてありました。 しばらくオフィスでマックとワープロが混在していたと記憶しています。

マックで経理系の事務処理もやってたんですが、今だと考えづらいですね。

会社ではマックを使い、自宅ではWindows3.1を使っていました。そのころは今よりもっと貧乏でしたが、今と同じく新しもの好きなので高価なパソコンを1台とワープロを1台持っていました。

Windows3.1は全くもって使い物になりませんでしたが、何事も勉強だと思い、使っていたように思います。

 

Windows95が日本上陸 ⇒ そんな大騒ぎするほどではなかった

そこで、Windows95が日本上陸します。1995年11月23日の秋葉原での大騒ぎを伝えるニュース映像は今でもくっきりと記憶に残っています。私自身が実際にWindows95日本語版を自機にインストールしてみて、マックと特に変わらないと知ることになるのは、その半年以上後の話です。

で、その後は、機能の多様性が爆発的に拡大したり、処理速度がムーアの法則的変化を遂げたり、ネット接続速度がうそのように伸びたわけですが、これはこれで重要ですが、インターフェース面で、「キーボードとマウスで操作してディスプレイで見るコンピューター」という形態的コンセプトには、特に大きな変更があった印象はありませんので、96年から20数年、今の形のキーボード+マウス+ディスプレイで作業をしてきたわけです。

まぁ、この96年以降、当然のことながらもう一本の大きな川として、携帯型電話端末~インターネット接続型多機能電話端末(i-mode)~スマートフォン、というモバイルデバイスの一大潮流が生まれるわけですが、あくまでも私の場合、バックエンドでPCを使ってオフィスワークをがんがんやるのが実務携帯の人の場合、20数年なんら変わっていません。

 

40年以上のキーボード打ちまくり生活

ということで、私はこれまで(オルガンはもちろんカウントしませんから)ブラザーのタイプライターから、現在のLENOVOに至るまで、ざっと計算すると40年以上日常的にキーボードを打ってきたわけです。

社会人になってからは、ほぼずっとオフィスワーカーで、しかも営業などのフロントではなくバックエンド一本やりなので、ほとんど一日中キーボードを叩いて生きてきた、といっても過言ではないでしょう。

そりゃ当然、経年疲労がたまるはずです。

まず痛めたのが、首でした。

30代中盤にはすでに、夜寝がえりを打つだけでも首に電気が走るような痛みを感じるようになりました。「頚椎ヘルニア」だと診断されました。キーボードを打つ時間が長いのもありますが、なにより打つ姿勢がよくありませんでした。

背中を丸めて、首を上に向けてディスプレイをみながらキーボードを打っていました。グレングールドのピアノを弾く姿勢みたいな感じですね。

 

首はなんとかがんばって改善してしばらくなんとかうまくやってきたのですが、10年ほど前から坐骨神経痛になってしまいました。おしりの筋肉と、太ももの裏が起きてる間中、鈍痛がします。一時は、ロキソニンを飲んだりしていましたが、常用していると胃がやられたり、あまり効き目を感じなくなったりしましたので、飲み薬はやめました。今は、お尻にロキソニンテープを貼って何とかごまかしていますが、姿勢を直しても快癒していません。年を取るというのは、痛みに耐えることだと思う次第です。

↓の動画で、ダメな姿勢とそれによりどこが痛くなるか、そして改善するためにはどうすればよいかが、よくわかります。大体この悪癖を全部やってたように思います。

 

とうとう「キーボードフィンガー」まで発症

で、ここ数年「キーボードフィンガー」と呼ばれる、指の痛みが出てきました。

これまで指が痛くならなかったほうがおかしいくらい、長時間指を酷使していますので、特に驚きはしませんでしたが、首やお尻が痛い上に、指まで痛いと、さすがに日常生活がきついですね。まぁ、しかたありませんが。

 

先日家族みんなで大好きな横浜に遊びに行きました。娘が中華街で美味しい中華を食べさせろ、そしてみなとみらいでウィンドウショッピングさせろ、というので、他の家族も特に異論がないことから、是非ということで楽しんできました。

美味しい中華をおなか一杯食べましたし、もちろんタピオカミルクティーなんかも飲みました(流行っているから飲んでるわけですが、実際美味しいですね。馬鹿にしたもんじゃないです。ちなみに私は娘と定期的に原宿・竹下通りに行ってクレープを食べます。これもかなりおいしい。もう10年くらい食べてます)。

中華街では、親子で占いまでしてもらい、「こんなもんで勘弁してやっか」ってなもんで、石川町から桜木町に移動し、日本丸なんかを横目に見ながら、みなとみらいビル群に入りました。

言い出しっぺのくせに特に目当てのものがあるわけでもない娘が、文字通りブラブラするのにつきあいました。とりあえずスタバで休憩して、おいしくて冷たいアイスコーヒーやらモカフラペチーノなにやらを回し飲みしていただきました。

通りがかりの案内版を見て「フライングタイガー」に行きたいと言い出した娘に付いて、みんなでビル群の奥のほうへ進み、みなとみらい東急スクエア②まで行きました。

東京に住んでいる割にはみなとみらいに結構遊びに来るほうですが、たいていの場合、ランドマークタワーでそこそこ遊んでしまい、東急スクエア群まで進む前にウィンドウショッピング疲れすることが多いです。ほんでもって回転ずしなんか食べちゃったら、大満足して、もう東京に戻っちゃいます。

で今回東急スクエアに久しぶりに入って見てはじめて知ったのですが、フライングタイガーの出店している1Fに、「アロマブルーム(Aroma Bloom)」という名の、長年のアロマ愛好者の私の好きそうな店がありました。入口すぐなので、足が止まりやすいです。ちょこちょこと色んなジャンルのヒーリング系製品を置いてあるので、そこそこ時間をかけてみちゃいまいした。

で、おしゃれ紅茶バッグなんかを見ている家族の横で私がさっそく気になったのが、「指のマッサージ器」です。

 

ルルド ハンドマッサージ器

ルルド ハンドケア AX-HXL180wh

家族に聞くと、「ルルド」というマッサージ機器ブランドは、「すでに数年前に流行のピークが過ぎてるぐらい誰でも知ってる」とのこと。へぇ、私は知りませんでした。

 

↓こんなのが主力商品なのですね。このお店にも置いてありましたが、これは売れますよね。

ルルド マッサージクッションS DP AX-HCL139br ショコラブラウン


 


で、さっそく、指を突っ込んでみると、そもそも遊んでる間中もまぁまぁ指が痛かったので、ついつい10分ほどずっ~とやってしまいました。手のひらは、思ったよりしっかりと押してくれて気持ちいいと同時にかなり驚きました。また、肝心の指先は、一本ずつ丁寧に絞り込んでくれます。かなり気持ちいいです。

このハンドマッサージ器は2つのコースが選べます。まず、手のひらも含めて手全体をもむ「全体コース」。それから、指を押しもむ「指先コース」。

また、冬なら、あったまながらマッサージできる「ヒーター機能」がついてます。手のスキンケアにこだわりたい方なら、ハンドクリームをぬってビニール手袋で「しっとりハンドケア」もできます。色々考えてますねぇ。

 

新しいもの大好きで、早速購入

ということで、新しいものを見るとついつい買ってしまう私は、迷わず買いました。

家に帰って、早速両手指を2ずつくらいやって、スーッとさせてもらいました。

ルルド(LOURDES)のロゴのすぐ上にあるボタンを押すと起動し、まず青いに点灯します。これが「全体コース」。

ボタンをもう一度押すと、「指先コース」に。

緑のボタンの上のマークは、温熱機能ボタン。そのうえが、マッサージの強度調整ボタン。

これが、指を入れる囲みの中の写真。穴が4つ空いているのがわかりますが、4本だけ入れます。左右どちらかの手の親指以外を入れてマッサージ。その後、別の手の親指以外を入れてマッサージ。

親指は、左右の指を同時に入れてマッサージしまて1セット完了。


コードレスのものもあり、使いやすいのでしょうけれど、価格が2倍ぐらいになるので、別にコード式のもので全然問題ありません。家の中で使うわけですからね。延長コード1本あればOKです。

若いくせにすでに日頃から指が痛いとうるさい娘も試して「うん、こりゃいい」といっていました。

「痛いなぁ、痛いなぁ」などといいながらも、仕事で酷使した後に、こんな風にブログ書いてよけいに痛くしているわけですが、そんな指をやさしくマッサージしてくれるルルドは大変助かります。

こんな商品がこの価格帯で発売されるということから、指の痛みに悩まされる人がさぞかし多いことが察せられますね。

「キーボードフィンガー」でお悩みの方に是非おすすめします。

 

静音設計ワイアレスキーボードもいい感じ

あと、最近自分で打ってるキーボードや、家族がキーボードを打つ音がうるさいと思うようになってきたので、Amazonで見かけた「静音設計」というキーボードに変えてみました。

もともとエレコムのワイアレスキーボードを使ってきたので、見慣れたデザインですし、静音であるとともに、キーボードのタッチが軽いように感じ、キーボードフィンガーの指にもやさしいように思いました。

 

エレコム ワイヤレスミニキーボード【本格静音設計】メンブレン式 ブラック TK-FDM091STBK


フェザータッチとまではいかないにせよ、あまり深く押し込まなくても打ってる感は得られますし、音が静かなだけで随分ストレスも減ります。迷っている方は是非試してみてください。あまり高価なものでもないですしね。

 

ともあれ、こういったギア類で、少しでもキーボードフィンガーが改善すればこんなに嬉しいことはありません。

等とキーボードを打っているうちに、せっかく痛みが治まった指が少しいたくなりましたので、終わります。6,000文字近く打ってますからね。最近長文化傾向が激しくなってますので、指には良くないですね。

 

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Posted by yaozo