息子が英検5級を受験してきました!!
yaozoです。
小学生5年生の息子に英検の勉強をさせています。
詳しくは、前の投稿に書いた通りで、平たく言うと、「他の勉強はできないが、英語は嫌いではなさそうなので続けている」というだけです。
どっかの段階でくじけて、やめてしまうかもしれませんが、それも勘定に入れて、親子で頑張ってます。
英検5級で、英検受験を初体験!!
まずは、5級の問題を受けさせたところ、ほぼ8-9割方正解していたので、早めに5級の受験を申し込んでおきました。
ということで、2021年第1回の5級の試験を、先週の日曜日、受験してまいりました。
場所は、駒場東大前駅から徒歩3分の、「日本工業大学付属高等学校」でした。
私が方向音痴なので、とにかく早めに受験会場に到着しようと、かなり早めに家を出ました。渋谷乗り換えで、2駅目とかなり近い会場です。早めに応募しておいてよかった。
運よくというか、当然というか、開場13:35なのに、12:45ごろに到着してしまいました。
開場は、当日、2級と5級の受験会場となっているらしく、コロナ対策だと思いますが、30分先に2級受験者に開場・受付をする段取りだったようです。
とはいえ、30分以上待つことになり、校門したすぐ置かれているパラソルと椅子のセット(高校なのに?)で座って待ってました。パラソルがちょうど太陽を避けてくれない椅子しか余っていなかったので、ジリジリと顔を焼かれながら待っていました。
息子には、冷たいお茶を飲ませ、私のまだ冷たいペットボトルを頭にあててあげたりして待っていました。
そうこうするうちに、早めに開場することとなったようで、13:10ごろには校内に入れました。
入場時には、ウェブサイト上で、コロナのチェックを済ませていない人のために、用紙を配ってました。
うちは、昼前に済ませて、紙に出力して持ってきてましたので、そのまま学校に入ります。
例のごとく、受験番号と受験教室を記した大きな紙で、教室番号を確認します。
「保護者シール」を渡されて、「教室までご一緒で大丈夫ですよぉ」などと声掛けされたので、シールを貼って一緒にずんずん進んでいきます。
息子は、2階の教室とのことなので、階段で二人で上に進みます。
名門工業大学の付属学校らしく、緩いらせんを描く階段を含めて、あちらこちら随分とおしゃれですてきな内部建築だなぁ、などと思いながら、息子の割り当てられた教室に入ります。
試験開始5分前まで同伴可能!!知らなかった。
教室に入ると、係員から席は決まってないので、来た順で詰めて着席するよう促されます。
うちが2人目だったようで、(最前列が開いていたので)二列目の左から二人目に着席です。
マークシートの試験になれていない息子には、前日に、問題集をやらせて、受験情報をマークシート方式で書く練習をさせました。
例えば、2010年7月7日生まれの子なら、生年の欄は年号に変換して「平成」「22」とし、月日の欄を「0707」といった具合に書かなければなりません。マークシートに慣れている子なら、全く問題ないのですが、うちの子は、フツウの学習塾の入塾テストに落ちるくらいなので、全くその手の学習テストを受けさせていません。
なので、マークシート方式に不慣れです。その上、誕生日に一桁が入るので「0」が入ります。
前日の練習では、まんまと「0」を書かずに2つのコマを使って大きく「7」月、などと書いているので、慌てて訂正させまさう。君は7月生まれだから、ここは「07」だよ、と。
といったことがあったので、受験者記入欄の記入に大変不安を持ってました。ましてや受験場所が「東京工業大学付属駒場高等学校」と長い(!)
うちの子は、勉強のできない子にありがちな、小さな字を書くのが苦手なタイプです。ちゃんと受験場所書けるんかいな。
係りの方に、「付き添いはいつまでいいんですか?」と聞いたところ、「14:35からテストに入りますので、その5分前までご同伴いただいて結構ですよ。受験者記入欄もお手伝いしていただいて問題ありません」とのこと。
こりゃ助かった!!
最前列が開いていたので、係員に「ここ座ってもいいですか?」と聞いたらOKだったので、私も着席しました。
14:00になると、マークシートと試験問題が配布され、説明時間が開始されます。
早速息子が受験者情報の記入欄を埋めていきます。
案の定、前日の練習同様、生まれ月の欄を、2コマ使って大きく「7」などと書いているので、慌てて、「ここは、07だよ。下のマークシート塗れないじゃん」と訂正します。とりあえず、付き添っていてよかった。
教室に着席後、任せきりにして教室を後にしていたら、明らかに不合格だったでしょう。どこまで協会が斟酌してくれるかわかりませんが、とりあえずマークシートに、0と7を塗っていればOKなんでしょうが、息子のことですから、「7」と「0」と塗りかねません(どんだけやねん)。
また、受験会場記入欄も、案の定、一回目は学校名が最後までマスに入らず、書き直して、なんとか納めました。
ということで、無事受験者記入欄を埋めたところで、二人してなんとなく前を向いて「試験開始時間の5分前を」待ちます。
他のお子さんたちは、おそらくは同じ年齢の子を集めたと思しき、小5くらいの受験生でしたが、保護者のつきそいは、20数人んの受験者のうち、ほんの3-4人しかおらず、その他の受験生は、係員の「記入方法でわからないところがあったら、挙手してください」の合図で、一斉に10人くらいが手をあげて助けを求めます。
当然、係員は教室に一人なので、対応に大わらわです。
後で息子に「5分前ギリギリになって、あんなにたくさん質問する子がいたけど、ちゃんとテストは時間通りに開始されたの?」と聞いたら、「全然大丈夫だったよ」とのこと。
みな、一応書いたが不安な点だけ聞いたのかもしれません。
ともあれ試験開始5分前になったので、そんな係員の大変な姿を後に、教室を出ました。
入口へと向かう道すがら、他の教室を見ると、うちの子の教室と違って、保護者が10人くらいの教室が2-3ありました。
5年生よりも年少の子が受けている部屋なのだろうか?
5級ぐらいだと、やはり小4で受験させるんでしょうかね。
中学受験でも優遇措置があるのは、英検3級からみたいですから、小6で3級取得を目指すような子は、小4、小3くらいで5級をクリアしているのでしょうか?
ちなみに、息子のクラスにもすでに英検3級取得者がいるようで、息子いわく「小っちゃいころから英語やってたみたいよ」とのこと。小4の時点で3級合格してた、ってことだから、すごいねこりゃ。
そういえば、娘の小学生のころ、母親が英語塾みたいのをマンションでやってる家のお嬢さんは、小6で準1級だかに合格してた、ってんだから、すごいですね。わたしなんぞ、50も中盤でやっと合格してたのに、一次試験もさることながら、二次試験の面接なんかどうやってパスしたんでしょうかね。あんなテーマカード渡されて、自分の「意見を順序だてて、理由とともに、英語で」お話できるんですかね。その後、英語での質疑応答もありますし、、、、。すごい。
受験用に時計を新調しました。
私の英検の時は、自分のコレクションの自動巻き時計の中から、ダイアル(文字盤)の大きいものを2本選んで持っていき、2本ともデスクの上に置いて受験していました。
まぁ、試験会場によっては、時計が後ろにあったりする場合があるので、腕時計は必須です。
ただし、デジタルウォッチだと、思わぬところでピーピーと音がなってしまうと、外に出されてしまいアウトです。
なので、持ち込む時計は、手巻き式、自動巻き式、またはクオーツ式あたりになります。しかしクオーツ式は当日の電池の残量がわからないので、試験中に留まると困るので私は使いません。ということで、手巻き式と自動巻き式を1本づつペンケースに入れて持っていくのが習慣となっています。
ということで、息子にも時計を持たせようと思いました。
とはいえ、私の時計コレクションから貸してあげて、壊されたり、無くされたりしたら困ります。
なので、新たに時計を買うことにしました。一応は自分のものだということにして、実態は息子に使わせます。
※私の先代のスマホと同じで、息子にあげたのではなく(小5で買ってあげると、中一の直前でやっと買ってあげた娘の手前、面倒なので)、あくまでもパパが新しいスマホにしたので、家の中でwifiでつないで調べものしたり、YouTubeを見たり、という目的で使わせてます。あくまでも私のスマホです。富士通ARROWS F-01Jのカッパー(銅色)。かっこいい。
で、色々研究した結果、いつかは一本欲しいと思っていた、「ソーラー電波式」のものに決めました。
「ソーラー電波式」といのは、駆動バッテリーがダイアル部がソーラーパネルとなって充電してくれる「ソーラー式」であり、かつ、世界各地で電波で飛ばされている正確な時刻を自動でキャッチして(手動でも可)、秒単位で正確に自動修正してくれる、という優れた時計です。
※正確にいうと、ソーラー電池自体にも寿命があるので、クオーツ式とは比べ物にならないくらい長持ちしますが、寿命が来たら変えてもらわなければなりません。
各社からいくつも出されてますが、いつかは一本欲しいと思っていましたので、断然CASIOのウェーブセプターにしました。
まず丈夫なこと、ダイアルの視認性が高いこと、ピーピーいう可能性がない、という条件で探すと、これになりました。
ウェーブセプター(WAVE Ceptor)シリーズのデザインは実に多様で、なんなら時刻がデジタル表示式のものもありますし、デジタル表示部が二つあったり、ベゼルに60秒数字が表記されていたり、ベルトもプラスティック、ステンレスと様々です。
まずは時刻がすべてアナログ(針)表示式であること、時間数字はアラビア式であること(ローマン式は「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲ」というやつですが個人的にはあまり好きではありません)、ベルトは私と息子が二人で使うので、サイズフリー(多穴式)のもの、といった条件の中から選びます。
なんとなく、前々から「ソーラー電波式」は欲しいと思っていたので、SEIKOのもの、CITIZENのもの、CASIOのものの中で、大体のラインナップと価格帯は頭に入っていましたので、今回の趣旨も踏まえると安価でカジュアルなものがいいということで、↓これにしました。かわいい。ベルトの質感もかわいいですし、アラビア数字のフォントもかわいいですね。
箱から開いた途端に、一瞬で針がぎゅーんと動き出し、時計が現在時刻になります。眠っていた時計が起きた、と言う感じで、非常に面白いです。暗い中で使わないで保管してある場合は、省エネモードになって、針を動かさない、という仕組みになっており、ダイアルが光を感じた途端に、内部で刻んでいた時刻を自動的に指す、というものです。かっこいい。
実物も思った通り、視認性が高く、ベルトもかわいいなぁと、一応は自分のものなので、随分気をよくしました。
動画で見ていただきましょうか。
これで息子の英検受験用でもバッチリでしょう。
息子は、最初は腕にはめて受験したい、と言っていましたが、やはりベルトは相応に厚いので、やりにくいのがわかったらしく、「やっぱり机に置いて使う」とのこと。
電波時計なので、念のために手動で時刻合わせをしました。
紙の説明書も入っていましたが、CASIOの時計は、裏のシリーズ番号を見るとWEBサイトでマニュアルを確認してダウンロードできます。
これは「5161」ですので、WEBで調べて、遮蔽物の少ない場所に行って、手動時刻合わせをしました。
3-4分かかりましたが、成功ということで、なんとか準備OKです。
Amazonで、7,718円。こりゃ安い。さすがCASIO。
受検の手ごたえも上々
受験費用と、時計代(これは私が欲しかっただけと言う話もありますが)と、そこそこのお金を使いましたので、試験が終わって出てきた息子の表情が気になります。
終了時刻に待ち合わせた正門前で息子と合流。
「大丈夫だと思うよ」とのこと。
まぁ、当然と言えば当然ではありますが、あとは、マークシートの塗り間違いという、ほとんど0点をとることも可能なクリティカルなミスがない限り、大丈夫でしょう。
当日は、もう疲れているでしょうから、答え合わせは翌、月曜日の夕食前に、筆記試験のみ答え合わせをやりました。
全25問中、24問正解です。これまでのどの模試よりも高得点です。塗り間違えさえなければ問題ないでしょう。
リスニングは、模試では全問正解もあったので、まぁ、23-24問は正解しているとすれば、高得点で合格でしょう。
今回の英検5級受験は、合格することはもちろん重要ですが、より重要なのは、英検の受験会場に実際に足を運んで、受験を体験するということにあります。また、はじめての英検受験で相応の手ごたえを感じる経験をすることで、英検や英語全体に対する、得意意識のベースみたいなものがぼんやりとでも芽生えるといいなぁ、と思います。
実際、前の投稿にも書いたように、数か月前にママが以前ブックオフで買ってきてくれた4級の問題集『英検4級 頻出度別問題集』は、文法もさることながら、ボキャビルが出来てないので、1ページ目の1問目の問題からまったく手も足も出ませんでした。
そこで、毎週末の土日に2-3時間づつ程度、参考書と問題集がセットになっている形式のものの中から、↓の『わからないをか~』を買って特訓したわけです。
また、うちの息子は学習塾等は一切通わせていないので(コロナになって、何年か通っていた学研教室通いをやめました)、土日だけでは足りないことから、毎晩毎晩、寝る前に(息子は9:30ごろに私と二人で寝室に下がります)『寝る前5分』の4級を5-10分程度やることにしました。
で、↑の『わからないを~』が終了したのですが、類書を買いそこなっていたので、試しにと、以前は手も足も出なかった英検4級 頻出度別問題集』をやらせてみました。
すると、以前は1問目からわからなかった問題集が、すいすいと進みます。短文で構成された、語句空所補充形式から整序問題まで、本番でいう1から3までにあたる問題を、50問ぐらい、ほとんど正解できました。
4級の筆記問題は、最後の長文読解の3塊がちゃんとできるかどうかが合否を分けるように思えるので、そこにいくまでの1、2の短文や3の整序問題は、ほぼ全問正解で、かつスピーディーに終えなければなりません。
なので、1-3までがそこそこできたからといって合格できるとは限りません。パート4の長文読解は3塊で全10問あり、筆記試験35中の問題の3割弱にあたります。
こりゃいけそうかも・・・
以前に『わからないを~』に付属していた模擬試験をやった時の息子は、パート1から3までの問題にかなりてこずり、時間をかかけてしまい、頭を傾げたりしながら、塗っては消し、塗っては消しを繰り返していました。実際、正解数は全く満足できるものではありませんでした。
結局時間内には、長文読解の1塊目あたり目ぐらいしか到達できませんでした。途中から息子の目からは、大粒の悔し涙が、「ボトっ、ボトっ」と音まで聞こえんばかりにこぼれています。
すぐに私がセットしたCD音源でリスニング問題をスタートするころには、解答用紙のあちこちに涙のシミが出来ているくらいでした。
リスニングは思ったよりよくできたので、リスニング音源が終わるころには、頬の涙もすっかり乾いていました。
リスニングが始まった途端に、自分を奮い立たせるように、気持ちを切り替えようとしている様子も見て取れたので、これはこれでよい収穫だったと思います。
結果としては、筆記試験35問中19問正解(54.3%)、リスニングテスト30問中23問正解(76.7%)で、単純計算ではありますが、65問中42問正解で、約64.6%でした。はじめて本番通りに4級の模擬試験受けた割には、泣くほど悪くありません。
こりゃいけるかも・・・
いろいろと英検対策ページを見る限りは、1,000点満点中622点が合格バーで、統計的手法なので、単純に何問正解すれば合格とは言えないとのことですが、大体65%の正解率がバーなのではないかと推測されているようです。
息子の問題集の模試の筆記試験は、パート4は一切マークしてなかったので(なんでもいいからマークしろ、との教えは頭が真っ白で忘れたとのこと)、パート1-3の25問の中から19問の正解を勝ち取ったわけですが、たとえばこれが25問全問正解していれば、リスニング23問とあわせると48問で、73.8%になります。だとすれば合格です。
まぁ、筆記のパート1-3を全問正解というのは無理でしょうから、色々悩ましいところですが、とはいえ、下手にパート1-3を慌てて回答して、本来正解できるものを落としてしまうよりも、思い切ってパート4は時間があればやる、くらいに最初から諦めて、とにかくパート1-3で25問中23問ゲット(全35問中で約65.7%)する、そしてリスニングで30問中25問ゲット(約83.3%)するという作戦が成功すれば、48問正解で73.8%で、おそらく合格です。
こりゃ、5年生のうちにいけそうかも、と気をよくしたのでした。
私は息子の5級受験の次の週末、4級対策をあーでもないこーでもないと考える道すがら、リビングのTVを占拠して↓の英語学習動画に見入っておりました。
すると横でフォートナイトをビシバシとプレイしていた息子が、お友達とのバトルの合間に、横に来て見始めました。
「この『Englishおさる』って面白いね、今度パパと一緒に見よう、っと」とのこと。
『中学英語 完全攻略』ってくらいですから、約2時間とちょっと尺が長いのと、しゃべりが早いので途中で止めて私が解説しなたり、理解できたか確認するところが多いでしょうから、5-6回に分けて見ないとだめだとは思います。
しかし、これ全部一緒に話ながら見たら、かなり『完全攻略』に近づきそうです。
ちょっときつくなったら、↓のようにもうちょっと短尺で、モードの違う動画を見るのもいいですね。
この先生、うまいですねぇ。「中学英語」でYouTube検索すると、↑のおさるが今日は1位で出ますが(17万回再生)、2位に出るこの動画はサムネの『再生回数1位あざす!!』にあるとおり、これ書いてる時点で77万回再生と断トツです。
Englishおさる同様、かなり早口ですが50分なので、なんとか息子も一気見できそうです。
私はすでに2回くらい見てます。勉強熱心だけど英語に苦手意識を持ってる子なら、一気に英語の点数がぐんと上がることでしょう。
私自身は、英語学習動画では、↓のがっちゃんのファンです。『韓国に住むごく普通の韓国人がっちゃん』と言ってますが、この日本語の流暢さ、というかネイティブの中に入れても、しゃべりが相当うまいレベルに入る、全くフツウじゃないがっちゃんの動画はどれも参考になるものばかりです。
英語に挫折した人を救うためと言う、崇高な目的で作成されている動画は、どれも目からウロコが落ちるものばかり。
関正生先生や、大西泰斗先生等の先進的な英語教育者の書籍をそこそこ読ませていただいている私としては、全くはじめてのアイデアはほとんどありませんが、論点はその語り口にあります。
何かを人に教えるスキルというのは、アイデアそのものの(what)レベルの高い低いがコアですが、それを語る際の上手下手(how)も大きく影響されます。
それでいうと、がっちゃんは、このhowがうまい、よくできた動画(ほぼ全部テロップと高速のしゃべり)だということができますね。
ともあれ、4級の模試をやって、ぼとぼとと悔し涙をこぼしていた息子ですが、これからまだまだ頑張る気満々なようなので、楽しみです。
ではまた。yaozoでした。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません