読売中高生新聞で英語を勉強しましょう!第4回 2019/10/04/第255号

英語学習

yaozoです。

「読売中高生新聞で英語を勉強しましょう!」という企画の第4回目です。

今回のトップ記事は「骨髄ドナーという選択」でした。

では早速英語コーナーを見てみましょう。

ティーンのぶっちゃけ英会話

今日は、「動詞の鉄人」という、スキットの重要語句解説コーナーから見ていきましょう。

前回までで、友人が「キャッツ」のようなステージに立つ、といところまで話が進んでいきました。

で今回は、そのステージの本番ということで、皆が同じ黒猫の恰好をしているにもかかわらず、友人のRinaを見分けることができたHillaryちゃんに対して、Kamal君が言うセリフ「You’ve got a sharp eye.」に注目してみたいと思います。

まず本文では、「sharp eye」のイディオムが、「いい目をしている」「よくわかったね」と意味することを紹介しています。

そしてその隣の「動詞の鉄人」というミニブロックでは、「have got」の部分にフォーカスし、「have got  日常会話ではhaveと同じ」と紹介しています。

私が中学生だったのは、もう40年以上前の1970年代中盤だったのですが、ちょうどポップスを聞き始めた私にとって、実に頻繁に出てくる言い回しである、この「have got」とか「got to」といったアメリカン・イディオムが、教科書では、1ミリも触れられていないことに違和感を感じたことをおぼえています。

現在の中学校・高校の英語の教室英語で、「have got」を教えているかどうかはわかりませんが、少なくとも、こういった副読本では当たり前のように解説していますね。

そりゃそうでしょう。現代では、この「have got」あるいはその省略形である「’ve got」を無視して英語学習はできませんからね。

 

次に、前回学習したキーフレーズをクイズで出題する「Review Quiz」のコーナーを見てみましょう。

今週の第1問は、前回の「get (got) into the same class」で「同じクラスに入る(振り分けられる)」のキーフレーズ「get into」を問うのもの。

第2問は、前回の「Please sit accordingly」で「決められた通りに着席してください」のキーフレーズ「accordingly」を問うもの。

ちなみに第1問の「get into」で思い出したので書いておきたいのですが、まずこのときの「get」は単純な自動詞です。

しかし、おなじ「get」と「into」を使ったものに、ビートルズの「Got to get you into my life」という曲があります。

この場合の際の最初の「got to」の「got」は「get」の過去形ではなくて、慣用句として「got to」で「have to」の意味を表しています。

次の「get someone into something」は、「誰かを何かに入れる」という意味の、使役動詞的用法です。

https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/get-sb-into-sth

 

↑のCambridgeでは、「何か困難な状況にinvolveさせる」という解説がなされています。

主にマッカートニーが書いたと思われるこの歌詞では、純粋に、「独りぼっちだった僕は、旅に出たのさ。そしたら素晴らしい人に出会った。君と一緒に生きていかなくちゃ」的な、相変わらずセルフィッシュで能天気なポリシーが(悪口ではありません)貫かれた佳曲に仕上がってます。

特に、「僕の無残で困難に満ちた人生に、君を引きずりこんでやらなくちゃ」といったニュアンスは感じられません。

 

 

News Englsih in 300 wordsの面は、「東京五輪 暑さ心配」という記事でした。

英語学習面では特記事項はありませんでしたが、オリンピックゲームのルールで、屋外で水泳競技をやる際には、水温31°Cを越えた場合競技を行わない、というものがあるとのこと。なるほどねぇ、と思いました。

本文は、競技者と観客双方の暑さ対策について述べられていましたが、観客はなんとか自助努力ができますが(最悪、現場に来なければいいわけですし)、選手はルールで守らないと安全面でどうにもなりませんからね。

現在行われているラグビーのワールドカップでも、選手の安全面に対して、極めてシビアに見ていることがわかり、とても納得しました。安全性が確保されてこそのゲームですからね。


秋だ!ハロウィーンだ!?

今週号は、もう10月ということでハロウィーン関連の記事が出ていました。

10面のSpecialは「ディズニー・ハロウィーン オトナな魅力」と題して、いつもは陽気で明るいムードのTDRが、ハロウィーンだけは「オトナっぽく」なるという解説。「広告」表示がありませんので、タイアップ記事ではなく、純粋な取材記事でしょう。

こちらは、ファッション面の「ハロウィーンメイク&ヘアアレンジ」。

10面のTDR紹介といい、このファッション面といい、ライバル紙の「朝日中高生新聞」では、ここまでオシャレな紙面づくりは(仮にやろうと思っても)完全に無理ですね。

両紙の違いが最も出る面であります。

https://asagaku.com/shidoku2.html

 

過激なキャスティングでチャレンジする読売中高生新聞

今回気になったのは、かなり過激なキャスティングです。

15面で、なにかと炎上する話題になるウーマンラッシュアワーの村本さんが、「解決!四天王」ということで、読者のお悩みに答えています。

また、21面の「STUDY」では、なんとお笑いコンビ「米粒写経」の居島一平が、明治維新について語る、というもの。

居島一平は、「歴史マニア」を売りのひとつにしている芸人で、その博覧強記ぶりは芸人の枠を超えているものがありますので、このような歴史企画にはピッタリではあります。

しかし、この方は知る人ぞ知る「真相深入り!虎ノ門ニュース(DHCテレビ、YouTube公式チャネル他)」のMCを毎朝つとめ、百田尚樹、有本香、上念司、武田邦彦、須田慎一郎といった、「右寄り」と見られている今般の日本の論客の中でも最も暴れ馬な連中を相手に、一歩も引かず、長年活躍している方です。

ご本人も、「朝日中高生新聞」なら呼ばれても書くはずがありませんが、「読売」なので、喜んでお受けします、ということだったでしょう。

それにしても、読売中高生新聞は攻めてますねぇ。

もう、本誌の方は要らないという声も上がるほどか?!

それは冗談ですが。

とはいえ、最後のPERSONでは、今やテレビで見ない日がないと言うほどの大人気女優となった、松岡茉優さん。

11月8日公開の「ひとよ」にあわせた登場。

子役時代を合わせると、芸歴が通算16年だという。そりゃ中堅だわ。


おまけ:ネットや漫画を使った英語学習

英語学習については、計画的に学習誘導してくれるようなネットの自学プログラムでコツコツやるのも一つの手ではないでしょうか。

 

また、私も大好きな「シャーロック(カンバーバッチ版)」でイギリス英語にしびれた、という人も多いと思うのですが、ファンの方にもそうでない方にも、マンガでバイリンガルでシャーロックのシーズン1の3作を再現してくれている↓の3冊が超お勧めです。

大昔、ピーナッツ(スヌーピー)のバイリンガルマンガが好きで一所懸命読んで勉強したことを思い出す。

今考えると、子供用とはいえ、学校では習わない結構難しい表現が多くて苦労しました。というより、子供用だからこそ、我々が学校で習わないような「生っぽい」英語が多いので、知らない表現が多かったですね。

とにかくマンガで勉強というのは、現代の学習方法としては最も優れたものの1つですからね。

気になったセリフ回しがあって、対訳だけでは物足りない方は、そこだけネットサーフィンして徹底的に深堀りすると言った学習方法も楽しいですね。私は結構やりました。発見が多いですよ。

個人的には、「シャーロック」はシーズン1が最高の出来栄えだと思っているので、この3作だけでいいのではないかと思います。あくまで、個人的にはですが。

寝ころびながらのイギリス英語学習、いかがでしょうかね。





ちなみにいろいろあって、子供さんが不登校になっても、↓こういった本をしっかりと読みこむと、無根拠な不安がなくなり、では次にどうしようか、と考える余裕が出てきます。

私も大変参考になりました。


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Posted by yaozo