最高の睡眠導入コンテンツを探して

ドラマ・映画, 人生100歳時代

幼いころから眠るのがあまり上手でない子供でした。

そこへもってきた東京に出てきて、アパート住まいをしていて、周囲の騒音もあり、都会暮らしの興奮もあり、生来の睡眠障害が悪化していきました。

 

睡眠導入剤の高い壁→酒浸り

私の若いころは、睡眠導入剤を医者に処方してもらう、なんてことは今ほど一般的ではありませんでした。

ということで、いきおいお酒に頼るようになるわけです。

ところが、ご存知の方も多いと思いますが、お酒をたくさん飲めば飲むほど、深い眠りが得られなくなるわけで、単に寄っている総時間が増えていくばかりで、内蔵系の重篤な病気を2度やってしまい、生死の境をさまよいました。

2度目の病気も奇跡的に快癒し(1年早かったら、治療法がなかったそうで、担当の医者は私の症例を学会で発表したそうです)、その後、完全に断酒しました。

健康になったのはよいのですが、不眠症の根本的な解決には至っていないわけです。

 

パニック障害発症

そうこう言っているうちに、夢で飛行機の中で息が苦しくなった飛行機を降ろしてくれぇ、といった悪夢を見るようになりました。

また、家族が私1人を残して実家に帰っていたりして独りぼっちのときなどは、生き苦しくなり、パニック障害を患うようになりました。

これはまずいということで、精神内科に行き、睡眠導入剤と精神安定剤を処方してもらうようになりました。5-6年かもっと経っているでしょうか。

相応にマッチする薬も見つかったので、非常に凪いだ状態が続いていました。

 

夜中に起きちゃう問題

ところが、最近11時ころに寝たのに、2時か3時くらいに目が覚めてしまうのです。

先日同窓会であった友人も同じようなことを言っていたので、単純に年のせいだとおもうのですが、毎日これが続くと、会社であくびが出たり、ややもうろうとしたりと、実害が発生します。

そこで、一度目が覚めてしまった後に、YouTubeで何か聞きながら再度寝落ちできる素材がないかと、ここのところ色々と物色してきました。

ちなみに、私は、寝る寸前までiPadでNextflix、Fulu、Primeビデオ、Gyao、YouTubeといったストリーマーで様々なコンテンツをみてから、まぁまぁ眠くなったところで、iPadを閉じて眠りにつきます。睡眠導入剤と安定剤のおかげで、苦労せずに眠りにつけます。

しかし、その後、数時間で一度目が覚めてしまうのです。短いときだと3時間くらいで目が覚めてしまいます。

さぁ、これをなんとかしたい、というのが今現在の大きな課題なのです。

YouTubeをサーフィンしていると、やはり不眠症大国の日本だけあって、同じような悩みを抱えている人はいるもので、沢山のコンテンツが見つかります。

 

最高の睡眠導入コンテンツはどれだ?

 

一番多い種類のものとして、このような音楽が見つかりましたので、早速試してみました。

 

リラックス効果ですぐに眠くなる魔法の音楽【5分聞いているうち眠くなります】

 

sleeping 必ず2分以内に眠れる睡眠音楽

 

しかし、1~2時間程度のこの音楽を、結局最後まで聞いたまま朝を迎えるといった結末で、少なくとも私にはあまり劇的効果が望めませんでした。

私の音楽の好みがうるさい、ということも原因のひとつかもしれません。このように素直に「機能的音楽」を聴くという気になれないようです。

 

クジラ鳴き声

変わり種だと、クジラの鳴き声、というのもあります。

 

水中にいるようなふんわりした気分になりますが、私には合わなかったようで、少なくとも寝落ちできませんでした。ベッソンの『グラン・ブルー』の音を聴きながら寝た方が眠れそうです。

 

落語もありか?

で次に試したのが、落語です。

【快眠落語・睡眠用BGM】古今亭志ん朝 vol 43時間20

やはり、声が良くてうまいということで志ん朝さんの落語は落ち着きます。

 

【快眠落語・睡眠用BGM】立川志の輔 vol.12時間09

志の輔さんは、声がガラガラなので、なかなか寝にくいのではないかと思いきや、慣れるとそれが普通になってきます。

 

とはいえ、これも、最後まで聞いてしまったりして、必ずしも寝落ちできるわけでもありませんでした。話をおぼてしまうぐらい何度も聞いたのですが、、、、。

 

7時間横になっていれば十分という理論

【武田邦彦】眠らずに疲労回復する方法! 人間の最適な睡眠方法

 

ご自身も、長らく不眠症に悩まされてきたという竹田先生は、7時間以上寝ると早死にする、という説を紹介しています。人間はそのようにできている、とのことで。

結論としては、7時間くらい、横になっているだけでOKだ、とのことです。睡眠というのは、起床時にたまった疲れを取り去ることが目的なので、そのためには、必ずしも「睡眠」しなければならないわけではなく、疲れが取れるほど十分な時間、リラックスして何もせずに横になっていれば、睡眠をとるのと同じ効果が得られるとのこと。

少しは気が楽になりますね。

ここで驚くべきは、「安静状態は睡眠状態とほぼ変わらない」という話です。

昼間は、通勤時にごく短時間歩くことと、パソコンを打つ、頭を使う、といったことぐらいなので、高度経済成長期に東京タワーを立てていた作業員と同じような時間眠る必要が全くない、というわけです。

そう考えると、私が3-5時間の睡眠の後に自然と目が覚めるのも、実は極々自然な現象であることがわかります。そんなに寝なくていいんですね。

 

↓の表は、日常的に考えられる活動が安静時に対して何倍の労力を要するか、というものをまとめた表です。表にあるようなこと、ほぼやってませんので、なんなら2時間くらい寝れば疲れがとれるような生活なのかもしれません。

http://www.nibiohn.go.jp/eiken/programs/2011mets.pdf

 

う~む。とはいえ、やはり眠りたい

 

朗読

ということで、最近発見したのは、朗読です。

【睡眠導入用】星の王子さまを朗読してみた

これは、2時間50分もある長尺の読み聞かせですので、途中で眠れました。

 

朗読*銀河鉄道の夜 前編*宮沢賢治*寝ながら聞ける朗読*青風マヲ

これは1時間強あります。

古典作品は落ち着けていいですね。

 

ホームズ好きとしては、こういうのもいいですね。

 

実際、『シャーロック』や『エレメンタリー』の音声のみを抽出して、iPodで聞きながら寝ていた時期もあります。英語の勉強が目的だったのですが。

睡眠導入としては、ストレスのかからない母国語の方がよさそうですね。

このコンテンツはシリーズになっているので、長く楽しめました。

 

ホームズものは何種類かあって、この方↓の声も重みがあっていいですね。

 

また、新手のものだとこんなのもありました。

絵本読み聞かせします

スウェーデンの行動科学者カール=ヨハン・エリーンが2010年に自費出版した本。『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(飛鳥新社)

「読み聞かせると、子どもがたった10分で寝てしまう……。この読み聞かせはさすがにとても多いのですが、ここで紹介するコンテンツは、2時間30分と尺が長いのです良いかと思います。

 

ここ数日発見して試してます。いまのところ、3回に3回、途中で寝落ちできました。

 

暫定ベスト・コンテンツ → 「アラビアンナイト」

ということで、↑で紹介したものは全て試してきたのですが、今の時点で一番気に入っているのがこれ↓

これは50分くらいのもの。

でもっと長いのがこれ↓

2時間40分くらいあるので、途中で寝落ちできました。

こういうことを無償でやってくれる方がいるというのは助かりますねぇ。感謝感謝です。

これからももっともっと強烈な睡眠導入力のあるコンテンツを探す旅を続けようと思います。

グッドウィルと才能を持った方々の貢献に期待したいところです。

 

 

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Posted by yaozo