英語でアップするLinkedInの圧倒的威力

人生100歳時代

LinkedInにプロフィールを載せています。

日本にLinkedInが上陸して依頼、このサービスは日本のビジネス風土に合わないから根付かないのではないか?という人が多かったように思います。私もそう思っていましたし、今でもおおむねそう思っています。

ただし、この意見は、一定の条件付きのものです。というのも、私自身も、写真付きで本名で、微に入り細を穿つ業務実績を書いてアップしています。でこれをすべて英語で書いてあります。

 

英語で発揮されるLinkedInのすごい威力

日本語でプロフィールを載せたことがないので、比較できませんが、経験則でいうと、やはり英語でプロフィールをアップしておく方が、明らかにLinkedIn本来の威力が発揮されるように思います。

というのも、私自身も人を探す作業をする側にも回るのでわかるのですが、日本の労働市場の常識で考えると、私のように50代中盤の人材の場合、オフィサー候補でもない限り、いくら実績があって優秀に見えたとしても(私のことじゃないですよ)、おそらくリクルーターが声がけすることは考えにくいと思います。雇ったと思ったら数年でリタイアですから。

それにオフィサー候補になるような人であれば、そもそもLinkedInでメッセージが来る前に、ハイランク専門のリクルーターが大挙して、全員こっそり連絡してくると思います。

しかし、英語でプロフィールをアップしておくと、「バイリンガル人材」を探している英語ネイティブのリクルーターがメッセージを送ってくることがあります。

私自身、こんな年なのですが、実際にLinkedInにプロフィールを登録してから、そこそこの英語ネイティブのリクルーターからメッセージをもらった経験があります。

 

リクルーターとの対話

最近多いのが、日本国外のリクルーターから「今度、うちの東京のリクルーターがお話をしたいといっているのですが、いつがご都合よろしいですか?」などと言って、一発目のコンタクトをとってくる例です。

LinkedInのメッセージでポップアップしてきます。

もちろん、話をする分には、向こうもこちらもタダなので、快諾して「では、お昼やすみにしか話せないのですが、いかがですか?」などとリプライします。

早速LinkedInメッセージで、「OK、では東京オフィスの●●というものがお電話しますので、連絡先をおしえてもらえますか?」とすぐに電話チャットのアポどりが終わります。

で、だいたい翌日か翌々日くらいにセットしたお昼ちょうどに、指定した番号にちゃんとかかってきます。

日本でリクルーティングをやっている外国人なので、日本人が「12時に」といったら「12.00 sharp」と言う意味だということはわかっているようで、数分と遅れてかけてきた人はいません。

 

今回は、ファーストコンタクトはあるグローバルリクルーティング会社のフィリピンの支社のリクルーターでした。

その後、例のごとく「うちの東京のリクルーターが是非お話したいと言っておりますので、ご連絡させていただいていいですかぁ?」みたいなアプローチでした。

で、東京に在住するアメリカ人のリクルーターから電話がきました。

まずは先方が自己紹介をし、その後、こちらのジョブバックグラウンドなんかを聞いてきます。もう慣れたものなので、英語で数分でまとめてお話します。

で、ここからが人によって異なりますが、今回お話しした人は、「なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。ところで、●●さんの、今のお仕事に満足している点と、不満な点を教えてもらえますか?」といった話になりました。

私の場合、実際今の仕事に、ほぼ不満はないので、楽しくやらせてもらってます、ってな話にしかなりません。

すると、「今後のジョブキャリアで最も大切にしている点を3つあげてもらえますか?」などといったことを聞いてきます。

要するに「今はやれていないが、ケイパビリティがあるので、是非やりたい業務」や「より高額な年棒」や「有給休暇日数、福利厚生面」など、といったことを期待して質問しているわけです。

それについても、今の部署の業務は、プレイング・マネージャーとして楽しくやっているので(うんざりすることも相応にあるのですが)、別に問題を感じない、と答えます。

彼が聞きたいのは、たとえば前にいた部署でやりがいをもって働いていたのに、会社の都合で、意に染まない部署に異動させられている、といった人の場合、「前と同じ業務で、思いっきり自分の力を会社に役立てたいんです」といった答えが出てくるわけです。

あるいは、仕事の柄はマッチしているのですが、会社の方針に不満がある人。これは給与面、福利厚生などの待遇面など、やや黒い会社で苦労している人なんかの回答ですね。

私は、両方なんの問題も感じていませんので、「う~む、やはり一番大切にしているのは、私自身長らく安定した企業に努めてきたので、安定性でしょうか」と答えます。

実際、40代後半から年収も職位もほとんど変わり映えしませんので、定年までこのままの条件でいくのではないか、と思うのですが、だからといって1年契約や2年契約の期限契約で、数千万円の年俸を提示されたところで、その後が続かないと、生活が経ち行かないので、まぁ断るわけです。

 

とはいえ転職しない?!

で結局、何回もこういったやりとりを行ったあげく、リクルーターの向こうのクライアントのHRも、こちらの都合もうまくマッチせず、転職に至っていないのですが。

まだ40代前半だった、10数年前には、どこから手に入れたか知りませんが、私の携帯電話にリクルーターが電話をかけてきましたし、何度かリクルーターや、先方のHRと話したことがありました。

ただ、今現在勤務いしてる会社の待遇にとても満足しているので、結局お話は物別れに至ってきました。

 

そして、50も近くなるとそんな電話もかからなくなっていきます。

 

しかし、LinkedInに登録するようになって、急にまたリクルーターからの連絡が増えてきました。

面白いですね。これもやはり英語でLinkedInにプロフィールを登録したからこそ、だと思います。

これからもまだまだメッセージが届くと面白いのですが。

英語学習については、高額なスクールに通う前に、かなり計画的に学習誘導してくれるような、自学ツールでコツコツやるのも一つの手ではないでしょうか。

ちなみに、うちの中一の娘はこれで英語頑張ってます。



 

 

 

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Posted by yaozo