日本のポストロックバンド「toe」について

音楽

最近、AmazonのFire Stickを買い、TVのあるリビングでも気軽に音楽を楽しめる正確に変わってきました。

このデバイスだと、Amazon Music、Spotify、YouTubeの3つのサービサーの音楽を楽しめます。

いまのところ3強のデバイスの中では最高だと思ってます。

詳しくは前の稿に書いた通りです。Apple TVを使ってた頃と比べれば、今のところ、嬉しいことばかりで文句など思い浮かびもしません。

 


レコメンデーションで出会う喜び

するとこれまでより、ストリーマーで音楽を聴く機会が増えるわけで、いきおい、レコメンデーションを目にする機会も激増するわけです。

YouTubeは、いろんなコンテンツをレコメンしてくるから少し別だとしても、Amazon MusicとSpotifyからのレコメンデーションは実に役に立ちますね。

って今頃いうことでもないのですが、スマホで限られた時間(通勤時間)しかこういったストリーマーを利用しなかった以前と違って、普通に一家団欒で、子供がダイニングで勉強したり、家族が読書したりしているときに、リビングで、皆の邪魔にならないようなコージーな音楽を探して聴ける、という機会が激増したので、新たなアーティストと出会う確率が激しく上がりました。

使い始めてほんの1週間ぐらいなんですけどね。

これがまた随分違うもんなんです。ほんとに。

 

日本のポストロック

最近、歌物が苦手になってきたということを以前に書きましたが、年を取ったせいかなんか知りませんが、読書したり、家族と話してたりする時に、英語だろうが、日本語だろうが、なんかのメッセージが流れてくると、興がそがれるみたいな感じがします。

ということで、いきおいインスト曲を多く聞くようになるわけです。

で、最近は新しい世代のジャズギタリストか、ポストロックの少しライトなもの、または得意のアンビエント系、といったところをよく聞いています。

割とヘビーなギターインスト(「モダン・ヘヴィネス」みたいなやつ)は、通勤の行き帰りに、愛用のBoseのBluetoothヘッドフォンで聞くようにしています。

 

家族にはほぼ受け入れられませんからね。

レコメンで知った中にはこんなプレイヤーもいます。

Sithu Ayeというスコットランドのギタリスト。

曲はなんと「先輩EPⅡ:ザ・ノーティシング(2017)」。

もちろん、一発でわかるように、日本のアニメ文化への愛が強いかたなんですね。

 

このように日本の文化に傾倒しているポストロックミュージシャンがいる中で、最近のレコメンデーションから知るに至った日本のバンドに「toe」というものがあります。

現在の日本の音楽マーケットには、なかなか「インストもの」が表舞台に出ることがないですね。

昔はフュージョンブームなんてのがあって、高中正義をはじめとするギターインストバンドや、キーボードインストバンドのアルバムも結構売れてましたけど。今や昔の話です。

で、「toe」です。

Amazon Musicでレコメンされていて、どこのバンドか知らずに、「いいねぇ」と聞きほれてしまい、wikiで調べたところ日本人4人組で構成された日本のポストロックバンドということを知りました。

2本のギター、ベースとドラム、といった最小限度のアンサンブルで奏でられる、ヘビー過ぎず、でありながらも気持ちの良い緊張感が持続する。また催眠的持ち味もたまらないですね、

すごいですね。

日本人ミュージシャンは、もとより技術的レベルが高いですから、このようにインスト主体(たまにヴォーカル曲もありますが、あまり好みではありません)の楽曲だと、インターネットインフラが世界中で普及している現在、そしてこのような音楽ストリームサービサーが勢いを得ている現在、日本のバンドにもマーケットを海外にまで広げる大きなチャンスだと思います。

もっといっぱいいるんでしょうね。こういった優れたインストバンド。

これから探すのが楽しみです。

彼らには、是非頑張ってほしいですね。

 

海外マーケット進出でいうなら、すでに、「BABYMETAL」はメタルフェスで大人気を博しているようですし、「和楽器バンド」も海外で人気急上昇みたいですね。

ちょっと系統は異なりますが、「Perfume」なんかもこちらでおもってるよりも、人気があるみたいですね。

勝手のYMOやピンクレディとはわけが違いますね。彼らもあの時代を考えればすごかったですけどね。

原題のミュージシャンの海外進出、というかボーダレスな活躍は、インフラの急激な発展による大きな変化のおかげかとおもいます。

個人的には言葉の壁がある歌ものはあきらめて、インストで勝負するのがいんじゃないかとおもいますけどね。

 

一応代表曲として。

何回聴いてもカッコイイ曲。

 

※なお、テクニック、ルックスともに最高級レベルのミューシャン/教育者である、BABYMETALの藤岡幹大 さんが若くして亡くなられたのは日本の音楽界にとって大きな損失であり、極めて残念至極です。遅ればせながら、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

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Posted by yaozo