オフィスのデスクにおすすめのグリーン第3弾

ガーデニング

本日は、平成最後の日です。NHKでは、一日中「平成スペシャル番組」を組んでいます。

他方、かくも記念すべき日ですが、私は情けないことに、一昨日あたりからの寝不足で風をひいてしまい、鼻の奥とのどが痛く、一日中横になっています。風邪もここ数年ひかなくなっていたのですが、何もこんな日に、と残念です。

とはいえブログぐらいは、元号が変わろうと、風邪で鼻水が止まらなかろうと、極めて自然体で、アップしてい見たいと思います。

本日は、オフィスのデスクの上で育てたいおすすめ観葉植物の第3弾です。

オフィスのデスクにおすすめのグリーン(ポトスは避けたい人に)

オフィスのデスクにおすすめのグリーン第2弾

 

多忙な毎日、ストレス下での意思決定、次から次へと大量に押し寄せる作業、凡ミスが招くインシデント対応、殺伐としたオフィス….と、オフィス業務はどこでもやはり大変ですよね。

改元にあたって、企業では、ビジネス文書を西暦に統一するところが多いようです。私は元号を守る派なのですが、ビジネス上は西暦に統一する方が楽ですね。私のオフィスも西暦統一組なので、助かります。

とまれ、そんなあわただしオフィス環境においても、観葉植物が一鉢あるだけで、随分気持ちが変わるものです。

 

私自身、四半世紀にわたり、マイデスク上に観葉植物を絶やしたことがありません。

ということで、今回もデスクに置きたい観葉植物をいくつかおすすめします。

 

スパティフィラム

1990年代後半のことですから、およそ20年くらい前になりますが、現在の私の一押しオフィス用観葉植物「クワズイモ」の前に、私は「スパティフィラム」をオフィスに置いて楽しんでいました。

これはクワズイモと同じように葉がとても元気ですくすくと育つ様子が楽しく、頼りがいのある植物です。

また、クワズイモと違って、白く可憐な花を咲かせてくれるので、とても育てて楽しいグリーンの1つです。


お花も何年も咲いてくれましたし、見た目の可憐さに似合わず、生命力の強い立派な植物だなぁ、と感心して育てていました。

ただ、残念ながら、ある年の長い連休中にかなりのダメージを与えてしまったらしく(給水器の水量でも足らなかったと記憶しています)、連休明けにはかなり弱っており、それ以来、花を咲かせてくれなくなりました。

まぁ葉っぱだけでもかわいいので、そのままでも悪くはないのですが、どうしようかなぁ、と思案していたところ、自分のデスクにもプラントを置いてみたい、という仲間がいたので、スターターとして差し上げました。

その後、花を咲かせるまで復活したかどうかは確認していませんが、無事にいることを祈っています。また一鉢手に入れて花を楽しみたいなぁ、と思っています。

 

アンスリウム

スパティフィラムと同じ、サトイモ科に属する「アンスリウム」も大好きな観葉植物です。

開花は5~10月で、花の色は↓のように、仏炎苞*が、赤系統のものの他に、スパティフィラムやカラーのように真っ白なものや、緑、紫、オレンジのものもあり、大変バラエティに富んでいますので、花色にこだわりたい方には、アンスリウムがおすすめです。

*仏炎苞:肉穂花序を包む大形の苞葉ほうよう。ミズバショウやテンナンショウなどサトイモ科の苞(「大辞林」から引用)。



強い日差しに当てないことと、水はけの良い土を使って根腐れを起こさないように注意することが上手に育てるコツだとのこと。

冬の間は乾かし気味で良いくらいなので、あまり神経質に水やりしなくて大丈夫ですね。とにかくオフィスで育てる際には、水やりをどのくらい頻繁に行う必要があるかという点が一番重要になります。

生育する季節で水が欲しい時期にしっかりと水を与え、休ませるべき時期には意識してほっておく、ということが長く楽しむ上で重要になります。

 

ウンベラータ

私のデスクやデスク横では、やや狭すぎて置くのは難しいですが、少しスペースに余裕のある方の場合なら、ウンベラータなんてとても良い選択肢だと思います。

ウンベラータは、クワズイモと同じく、葉っぱが大振りで見た目に楽しく、存在感もあり、おしゃれなプラントの1つです。

クワズイモと違って明るい場所が好きなのと、グリーン自体が大きめなので、明るい窓のあるフリーテーブル横あたりに置くという手もあります。

私も是非1つ持ってみたいなぁ、思っていますが、クワズイモとかぶってしまうので、持つなら自宅かなぁ、と思っています。





また、↑のものは6号くらいの小ぶりなものですが、1mくらいの丈のものであれば、取引先のオフィス移転のお祝いなんかに差し上げても喜ばれると思います。

1つ置くだけで、いきなりオフィスに華やぎが生まれます。

特に、↓のような「曲がり」が入ったものなんか、憧れますね。こんなに綺麗な「S字樹形」のなんて、自宅の室内が広ければ是非一本欲しいです。



ベランダに1つ買ってみようかなぁ。かっこいいなぁ。



サンスベリア

「サンスベリア」も丈夫なグリーンで、オフィスで育てるのに向いています。

実際、丈の高いサンスベリアは、オフィスのレンタルグリーンの定番になっていますね。あちこちでみかけます。

マイナスイオンを発生する、と言われており室内空気清浄効果が期待できるとして人気が出ているものです。町の歯科医なんかに置いてあるイメージがありますね。やはり手間があまりかからないので、職場において育てるのに向いているのだと思います。

縦に縦にと伸びていく葉の形なので、シュッとしていてかっこいいですしね。

葉の厚みを見れば一目瞭然ですが、水やりに関してはあまり神経質になる必要がないので、手間がかからないところも人気の鍵になっているようです。

逆に湿気を嫌うので、良かれと思ってあまり小まめに水やりをすると根腐れを起こす可能性もあります。

冬場はほとんど水をあげなくていいようで、温度が10度を下回ると冬眠状態になるとのこと。そっとして置いといてあげるのがコツのようです。



尖った葉っぱの形から、魔よけ、厄除けの効果がある、ということをいう方もおり、風水でいうところの鬼門とか水回りなどに置くと良いそうです。



モンステラ

他には、「モンステラ」なんかも、大振りな葉っぱが印象的で、私好みのプラントです。

クワズイモと違って、その大振りな葉っぱに深い切れ込みが入っています。ちょっと周りのグリーンと差別化を図りたい、と言った方には是非お勧めします。

特に、鉢はやや縦丈の高いものを使うとオシャレなインテリア効果が一層高まります。

熱帯地方原産で、暑さに強く寒さに弱い、というグリーンなので、日当たりの良いフリー会議スペース横あたりに置いておくと職場の雰囲気が一気にリラックスして、良いアイデアもどんどん浮かびそうですね。




以上、私が好きな、葉が大振りで保水性が高く、オフィスでも過度に心配せずに長く育てられる観葉植物を紹介してみました。私なんかは、こうやって紹介しているだけで、全部欲しくなってきてしまいます。何しに会社行ってんだ、って話ですが、とにかく大好きです。

 

とはいえ、いままでデスクに観葉植物置いたことがない方の場合、実は急に買ってきてポンと置くのは、なかなか照れくさいらしいですね。私は長年自宅のベランダでガーデニングの真似事をやっていますので、そのあたりの照れは全くないのですが、職場環境にもよりますしね。

別に周りの人の目を気にするよりは、自分の「気分」の方がよほど大事ですから、欲しいのにまだ置いてない方は、まずは小型の号数の物からはじめてみてはいかがでしょうか。

 

育ってきて、丈が高くなってきたら、鉢の号数をあげて、大きくしたらよいと思います。その頃には周囲の方もあなたのことを、グリーン好きな人として自然に見てくれていることでしょうしね。

まぁ、元号も変わることですし、何かしら大げさでなく新しいことをやってみるのもいいのではないでしょうか。








Posted by yaozo