山下達郎さん復活を確認で安堵
yaozoです。
本日日曜日も、山下達郎の『サンデーソングブック』をラジコでリアルタイムで聴きました。
サンデーソングブック
以前の投稿に書いたように、8/9(金)中野サンプラザホールのチケットが当たったので、大変楽しみにしています。
今週末ということになります。
本日は静岡公演とのこと。
とはいえラジコから聞こえる本日の達郎さんの声は、少しハスキーな感じで、まだ本調子ではないのかなぁ、とも思われます。
でもご本人が大丈夫といっているのですから大丈夫なのでしょう。
『パフォーマンス2019』も1/3が終わり、あと2/3なのでまだだがんばります、と力強くおっしゃっています。
よかった。
今日のサンソンは納涼リクエスト大会。
今日の1曲目は夏らしく『高気圧ガール』。
2曲目は、エディーコクランの激しいロックンロール『ジェリー・ビーン』。
夏だ。
ポーの一族
妻と娘は、愛読書『ポーの一族(1972)』の展示会、『ポーの一族展』を観に松屋銀座に出かけています。
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/2019725_poe_8es.html
この漫画は、私が小学生の頃、早熟な兄に勧められて読みました。とても懐かしい。
萩尾先生デビュー50周年記念とのこと。おめでとうございます、です。
今はジャンプを読む女の子や、少女漫画を読む男の子は珍しくもなんともない世の中ですが、40年前の片田舎で、男子小学生が少女漫画(それもかなりハイブラウなやつ)を読んでいる、というのはとても珍しいことだったと思います。
その後、中学生・高校生になるに至り、自分で、竹宮恵子先生の『風と木の詩(1978)』などを買い、また山岸涼子先生の『日出処の天子(1980)』を愛読するようになります。
田舎の書店で毎月『LaLa』を買っている男子高校生というのもかなり珍しかったことでしょう。
月替わりで、兄と私で交代で買っていたように記憶しています。
あ、また『日出処の天子』の4回目ぐらいの大人買いで、一気読みしたくなってきました。
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