Bill Withers ビル・ウィザースの訃報にふれて R.I.P.

Music, 音楽

yaozoです。

先日、コロナ騒ぎでBBCニュースだかSky streamだかを見ていたら、コロナ騒動を伝えるニュース番組内で、ブレイキングニュースとして、ビル・ウィザースの訃報が流れていました。

コロナ災禍という極めてクリティカルな事態が発生している折りですから、テロップで流れる程度ではありましたが、こんな「stay at home」なときこそ、頑張っていこうという勇気の出る曲が聴きたいものです。

日本でも、ファンの多い、R&Bからミドル・オブ・ザ・ロード的な楽曲をたくさんヒットさせ、たくさんの人を感動させてきたシンガーです。

今全世界で、コロナ被害に合っている人が沢山いる中で、彼の一番のヒット曲といていい「Lean On Me」が心にしみます。

今日もピーター・バラカンさんのラジオを聴いていたら、ビル・ウィザースの曲をかけてくれていました。

この曲は、キャロル・キングの「You’ve got a friend」同様、人と人が助け合う、という人間社会の根本原理について歌っている名曲だと思います。聞くたび、心にしみます。

 

日本では、グローバー・ワシントンJr.の大ヒット曲「Just the Two of Us(邦題:クリスタルの恋人たち)」のボーカルとして、多くの人の耳に届いているはずです。

 

このブログでも、Netflixの作品「Afterlife」でギリス英語を分析し倒した投稿シリーズをやりましたが、そのときに挿入歌が「エインノー・サンシャイン」でした。

妻に先立たれて自暴自棄になっている主人公の心境を「君が去ってから、太陽はもう輝かない」といった歌詞で表現しており、印象的でした。

 

 

私の中でこの人は、アフロアメリカンのシンガーの典型的な人というよりも、なんかこう、声の質といい、歌唱法といい、黒人音楽シーンべったりでもなり、白人音楽シーンでもない、なんというか、中間的な存在として意識してきました。

そもそも、あまり熱く歌い上げたり、シャウトしたりしませんよね。

「クールの誕生」のときのマイルス・デイビス的というのか、あまり人種を意識しない、させないアーティストだったように思います。

↓は、ピーター・バラカンさんも初めて聞いたとき驚いたと言っていたアルバム「@カーネギー・ホール」

 

同アルバムから、これも代表曲のひとつ「Use Me」。

バンド編成もシンプルでサウンドがくっきりしたコンボで言いですね。各楽器がちゃんと聞こえる、という感じ、好きです。

 

2020年3月30日、心臓疾患の合併症のため死去。81歳没とのことです。R.I.P.

 

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Posted by yaozo