Suicaカード10年ぶりに更新!今頃か?
yaozoです。
先日投稿したように、私(と娘)のスマホを、Xiaomi Redmi Note 9sに更新しました。
今のところ1週間ぐらい使っていて、非常に快適そのもので、端末更改して後悔ありません。
ただ、1点、おサイフケータイ非対応の点ぐらいですね。
Suica、Edyとかはどうする?
まぁ、おサイフケータイ非対応を承知で乗り換えたんですから、文句を言っても仕方がないわけで、それを上回る魅力を感じたからこれを選んだわけですし。
では、モバイルSuicaで便利につかっていたおサイフケータイ機能はどうする?
ということで、以前に使っていたSuicaカードをスマホケースのスリットに刺して、使おうと思いました。
まぁ、そうやってプラスティックカード使っている人多いですよね?っていうか、Suicaは、今でもカードの方が多いんでしょ。改札口で、よく見かけるもんね、例のプラスティックカードをリーダーにあてて改札通っている人。
ちょっと今調べてみたら、2019年7月のある記事によると、カード7587万枚で、モバイルSuicaは715万人と1/10以下のようだ(2019年3月末調べ)。
昔使ってたやつあったな。むむ!使えない。
で、私も10年以上前に使っていたSuicaカードを引っ張り出してきて、チャージしようとしたら、できなくて、駅員さんに調べてもらったら、「これ古くて使えません」と言われた話を前回書きました。
なにやら、ICチップ的なものの試用が進化したやに言っていました。
ということで、本日、出社したので会社の最寄り駅の緑の窓口に行って、「これ、新しいのに交換してほしいんですけど、できますか?」と尋ねてみた。
すると、1-2分なにやら機械でリードしたり、ライトしたりしてくれた後、
「はい、どうぞ。できましたよ。9,500円入ってますので、すぐに使えます」とのこと。
そっか、そんなに入れたまま、どこやら引き出しの奥にしまってあったのか。
フツウに考えると、モバイルSuica導入した時点で、その金額をモバイル端末側に移すんじゃないかと思うんだが、なにかの事情で、やってなかったようだ。
できないのかも。わからんが。
で、とにかく新たにできあがった↓のSuicaをスマホケースのスリットに↓の写真のように刺して、改札にかざしてみたところ、非接触型なだけあって、ちゃんと改札通れました。よかった。
買ったケースは毎度のことで、手帳型。↓の赤いやつです。
似たようなケースの商品カットにも、Suicaカード刺さってますね。今頃きづいた。
で、自宅最寄り駅に付いたので、1万円チャージして、またスリットに戻しました。
これで、モバイルSuicaのときみたいに、チャージ金額がたりなくなったときに、その場でチャージできるといいんだが、まぁ、贅沢は言ってられません。
足りなくなってきたら、駅でチャージしよう。
90%の人が同じことやってんだからね。結局。
ということで、無事Suicaカード更新できましたの巻でした。
ではまた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません